2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号
○伊佐委員 これは私、是非実態把握していただきたいのは、もしかすると重症化する前に本来オンライン診療しなきゃいけないのに、どっちかといったら、重症化してしまってから慌てて搬送先を探している、そこで初めて医療が提供されるという状況だというのを、私はそこにいて実感をしました。
○伊佐委員 これは私、是非実態把握していただきたいのは、もしかすると重症化する前に本来オンライン診療しなきゃいけないのに、どっちかといったら、重症化してしまってから慌てて搬送先を探している、そこで初めて医療が提供されるという状況だというのを、私はそこにいて実感をしました。
ですから、これはまず実態を把握しないと、一体どれだけ緊急なのか、本当に助かる命が助からないというのは一体どれだけ、どういうところで起こっているのか、何が原因なのかを、対策を取るためには実態把握が必要なので、総理、是非、実態把握、今、田村大臣がおっしゃりましたので、やってください。 それで、重要なのは今月末にかけてなんですね。
○片山大介君 是非実態把握に努めてほしいと思うんですね。 それで、おとといの審議の中でも、措置入院者の受入れ設置機関の設置基準についての遵守状況の確認をするだとか、六月をめどに身体拘束などを行っているケースの実態などを調べていると言っているんであれば、もう治療行為全体の質についても同じようにやっぱり調べるべきだと思うんですけれども、そこについてはどうでしょうか。
実際、住宅支援が打ち切られて、転校した先の学校で生活に困窮しているというような自主避難の方々が実際どのくらいいらっしゃるのか、その実態把握について、是非これは復興庁として、戸別訪問をしていろいろ把握に努めていらっしゃるというのは答弁等で聞かせていただいたんですけれども、それでも正確ではないというようなところありますので、本当に一人一人の自主避難の方々がどのような状況にあるのかということを是非実態把握
○河野義博君 是非、実態把握はすぐやっていただいて、募集、マッチングに速やかに移行できるようにお願いをしたいと思います。 生産拡大とともに両輪を成すのが販路拡大であります。昨年の輸出額は御覧のように七千五百億円ですから、三年間であと二千五百億増やす、三割増やす。具体的な商談、契約に結び付けられるようなマッチングの支援が不可欠です。
そういうことについて、是非、実態把握については男女格差、男女での違いの見える化が必要であるということを意見として述べさせていただきます。 それからもう一つ、賃金については私は実態把握のために絶対必要だというふうに考えております。衆議院での附帯決議の中で、男女の賃金の差異とか男女間の賃金格差なども任意事項に加えるということが検討されるべきだということが附帯決議に付けられました。
○柳澤光美君 是非、実態把握をしていただいて、私は極論を言えば、本当に無駄な使い方をしているんであれば引き揚げてもらいたいなというぐらいに思っておりまして、地方分権という中で、国が決めてもなかなか地方の方に具体的にお願いをしていくというのが思った以上に難しいことが私は多いなというふうに思っています。
○山根隆治君 これ、大臣、是非、実態把握までしていないというのはもうちょっと聞いてあきれる話ですけれども、その辺のところ、もう一年、法改正、民法改正になって起こっているわけですから、実態がどういうふうになっているのかと、そしてそれが金融行政にはどのような影響が及ぶのかということを是非ひとつ御検討をいただきたいと思うんですが、御決意のほどを今の議論の中でお聞かせいただけますか。
○段本幸男君 是非、実態把握に努めてもらって、いろんな課題があれば速やかに対応していただきたいと思います。 次に、土地の所有権と利用権の話についてお伺いしたいんですけれども、今、若者で、今は世の中が少し変わってきた、価値観が変わってきたせいか、農村に行きたいという若者は一杯いるんですね。ただ、若者ですから資本金がなかなかない。